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うねる時代の中で断固”い草”

[2015年10月25日 08時01分]

 

僕がまだ小学生低学年のころ、基本図書室の本の貸し出しは一週間でしたが、夏休みは長く借りれる制度がありました。

当時人気だった”はだしのゲン”その中でも第2巻はいつも争奪戦でしたが、運良く夏休みの長期間レンタル時にゲットしたんです。

そして夏休みも間ずっと見てました。

そこからが悪夢の始まりでした。

毎日原子爆弾を投下される夢を見るようになり、毎日寝る前は「怖い夢見ませんように。怖い夢見ませんように。」とお祈りするようになりました。

それでも見てましたが。不思議とオトンキーと寝ると見なかった。デッカイ背中が安心感をくれていたのか?代わりにイビキがうるさくて眠れませんでしたが(笑)

飛行機が飛んで来たら、隠れました。

一回だけ夜中火事があり、サイレンがなったんです。ウゥゥゥ〜というサイレンとともに、赤いランプが障子越しに家の前を走って行く。

その時は、震えが止まりませんでした。

家族で旅行行った時もいつもそればかり頭にあるので、まったく楽しくなく、忘れることばかり考える日々、そんなことばかり考えてるから、逆に脳裏に焼付くばかり。大袈裟でも何でもなく、小学生の間は毎日戦争の夢ばかり。中学生になっても結構見てた記憶があります。

よくよく考えると戦争中はこれが現実に起こってたわけで、毎日毎日ビクビクしながら生きた心地はしなかったろうなー。と考えるようになり、戦争というものに対して敏感すぎるほど敏感になりました。

最近はあまり見ないのですが、昨日久々に見ました。

何やら色々あった後、ブロンドの外国人が攻めてきて、土足で畳に上がったんです。僕はイラッとして、何故か持ってた刀のツカに手をかけたら、ピストルで撃たれて目が覚めた。

そう。

畳に対する思いが侍みたいになってきましたぞ!

というブログ。(笑)

これからもずっと戦争は必要以上に反対ですが、

目を覚ました横に眠る妻と息子二人の寝顔をみたら、結局みんな愛する家族を守りたいから、

戦争に行くことを決意するんだろうな。と思うのです。

一部を除き、誰も戦争なんかしたくない。

でも、守りたいものがある。

そう考えると、戦争は始めてはいけない。と心から思う。そして

それと同じくらい畳に土足はいけません。

い草を素足で感じ、そっとJAZZをならし、珈琲を飲む。少しぼーっとした後で、読みかけの本をまた読み始める。

障子こしの優しい自然光と、珈琲とい草のほのかな香りが最高にLOVE&PEACEだな!

 

 

 

 

時代はうねり、変わっても、人の心は変わらない。

 

 

 

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ほっこりしよーぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

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