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究極の住まい

[2021年9月18日 16時40分]


何をもって究極と呼ぶのか?

その答えはみんな違うけれど

まだ手が香っている

木の香り、土の香り、畳の香り、何だか優しく安らげる香りがいまだに心に残っている


 

今日は三宅建築工房さんが手掛けられたあるお宅にお邪魔しました

今時では珍しくお茶室が設けられ、先日畳も納めさせていただいたお宅。

 

畳屋として畳職人として最高の誉であるお茶室の畳。

僕の場合、それはすなわち生産者さんへとつながる畳作り

 

寝室、リビングの一角にはケナフ床を用いた倉井さんの無染土畳『草美人』

茶室には本稲藁床と草野さんの畳表『京の趣』を使った

畳縁は高田織物さんの黒綿縁を使用

 

畳として文字で語れるのはこの辺までで、あとは余韻たっぷりのまま感情のままに書いた

この体感日記にて感じていただきたい

 

 

この五枚の写真で伝わる人には存分に伝わると思いますが、

まさに五感で楽しむ家。

 

三宅社長が以前から言っていることは、

「休みの日、家に居たくなる家を作りたい」ということ

 

今日僕は見学者だけど、ここに暮らしたいし、ずっとボケーっと居たいので

社長の思う家なのだろう(笑)

 

手作業にて”なぐり”加工された床材、畳に劣らぬ最高の足触り。

世界で二本の指に入る足触りだ(畳となぐり加工の無垢板)

 

明治時代の古民家解体の際に受け継いだ欄間板を加工した木の格子

大切な加工されたガラスを活かした飾り棚

組子技術を駆使した建具、機密性はそのままにアルミサッシではなく木冊子を。

工法は忘れてしまったけどめちゃくちゃ職人魂満載の土壁も

お着物専用収納棚も

”暮らす人”と”自然”の最高の調和を目指し何度も練り直されたという設計も

材料から加工、取り付けまであらゆる文化、技術が生かされて完成したこの家は

究極の住まい

なんだと思います

 

この思い、家づくりに選んでいただけたこと、携わらせていただいたことに最大限の感謝を込めて

久方ぶりのブログを締めさせていただきます

 

まだ手が香っている

木の香り、土の香り、畳の香り、何だか優しく安らげる香りがいまだに心に残したまま、

 

さあお家へ帰ろう

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

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