飯塚市にお住まいのみなさん。自然素材の畳をお求めの方に。畳の表替えなら国産畳専門の佐野畳屋へ

僕とい草の物語の車窓から① ~枕と座布団つくるってよ~

[2020年12月7日 08時22分]

僕とい草の物語という連載ブログを書いています。

というか現在全然かけていないですが。ひっそり連載中↓

ボクとい草の物語①

つまり

僕はい草が好きなんです

い草サイコーーーなんていつも温度差がものすごい発信をしつつ、

日々どこからともなく訪ねてきてくださる皆さんに支えられながら人生をやっております。

今日はそんな僕がよっしゃと思った新商品のお話

完成が100だとしたらまだ20しか出来ていませんが、

僕が今後人生かけてやっていきたい事業展開に今の時点でドンピシャなので

というかだから話を進めているわけなんですけども…。

そんな商品のメイキングも今後YouTubeやブログなどで公開していきたいと思っていますが、

これがその第一弾ってなわけです。

今日はこの新商品、何をつくるか隠してハードル上げても大した事ないので、

どんな商品を作るか先に言いますが、

「枕」と「座布団」です。

ええええーーー

勿体ぶってそれですか???

もちろんい草で出来たモノなんだろうけどもそんなのホームセンターにも、

ネットショップにもなんちゃらカタログ的なやつにもあんじゃんかーー。。

そう。僕もまさにそう思っていたので今まで作ることはなかったんです。

でもなぜか、枕無いのー?座布団無いのー?って要望はちょくちょく頂いてて

いや、うちじゃなくてもホームセンターやネットショップにもありますよ。

なんて言ってたら、

「のりたろーさん所の素材で作って欲しいの」

って言ってもらいながらも、すんません。出来ないんですと断り続けてきました。

そんなこんなで今回。

仲介業者さんがいる案件のことでした。(この時点ではよくある畳替え依頼)

僕が業者さんに依頼を受けたのはダイケンさんの畳でやって欲しいということ。

ダイケンさんのカタログをお見せし決めて頂き、施工、納品

「綺麗になったわー」

との言葉をいただき完了。。。。

数日経ったある日見知らぬ番号から電話が、

「あのー先日畳入れてもらった〇〇ですけどもー」

「あー。はいはい。この度は有難うございました」

「あの畳、全くい草の香りがしないし何か違うんですけども」

「え?まああれはダイケンさんの畳表で紙で出来ているので香りはしないですよ」

「え?紙なんですか?お見積もりには畳と書いてあったんで、楽しみにしてたんですが」

実は仲介業者さんを通してやる仕事にはたまにあることで、

畳という概念の不一致といいますか、

でもまあ今回は最終的に

「まあ見た目は綺麗なんで張り替えて欲しいとは言いませんが」

口ではいいと言いつつもなんだかモヤモヤしている様子。

僕もなんて言ったらいいのかわからず

「すいません。直接確認しておくべきでした」

「いや、綺麗なので特に文句はないのですが、楽しみにしてたんで、なんだか寂しくて」

…………

「なんかい草の香りがするやつありませんか?座布団とか?」

ってなりまして、うちのホームページ見てくれて

い草へのこだわりを知ってくれていて、

前にも書いてある通り、ホームセンターのものや、ネットショップの物なんかも紹介したのですが、

い草にこだわるあなたのが欲しいの!!!

とおっしゃられ、

これは使命なのかもと。

覚悟を決めました!!

「なんとかやってみます。少し時間ください」

と言い、コースターやブックカバーなどい草香る雑貨を作ってくださる静岡県は焼津の松葉畳店の伊藤夫婦に相談し、座布団は出来ないと

福岡県の大川のIN STYLEさんを紹介して頂き、アポを取り

素材を持ってお伺いし2時間以上話し込んだところ

その素材で作ってくださるという話をいただき、座布団、枕の中材もい草でいったらどうですか?

という経験に基づく提案までいただき、最高じゃん、それ最高じゃんとFBに書いたら、

い草産地八代の無染土表を作っていただいている倉井さんから、中材も無染土で行っちゃいなよ!!

と僕的はジャニーさん的に言って頂き、今そこ。

無染土表の説明はややこしいのでここではやりませんが、簡単にいうと、(やるんかい)

※知りたい方はコメントください

泥染めという工程をやらずに知恵と技術で仕上げたい草を使った畳表で、

当店では主に保育園や最近田川市ふるさと納税の返礼品にもなり、アジアンマーケットさんという素敵な企業さんにも販売を協力していただいてる題して”ヒトと自然に優しい置き畳”に使用している限定品の素材(自慢)

まあい草自体、人にも自然にも優しいのですが(てへ)

ってなわけで、表面にも中材にも倉井さん魂の無染土をもりもり入れ込んだ枕と座布団、

加えていうなら、ヘリ材も綿を柿渋と山桃という自然素材を使った渋染で染めたものを使い

まあデメリットとしてはカラーバリエーションはありませんが、

僕自身がまさに今めちゃくちゃ欲しくてサンプルが上がってくるのをを今か、今かと心待ちにしている段階です

まあモノとしてはそんな感じですが、実はもう一捻りこのプロジェクトにはありまして、

それはまた次回のお楽しみに。

ってなわけで、

僕とい草の物語スピンオフブログ

僕とい草の物語の車窓から第一弾いかがでしたでしょうか?

枕、座布団の本格販売は2021年4月を目指しています。

それまでにYouTube等でもメイキングあげていきますのでお楽しみに!!!!

それではまた!!

ほっこりしようぜ

おしまい

もし宜しければ、応援コメントなどを頂けたら幸いです。コメント、お待ちしております。(Facebookアカウントをお持ちでない方は、こちらをご利用ください。)



CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

おすすめの記事

    投稿はありません。

2021年1月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
月間アーカイブ
年間アーカイブ