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生きぬく覚悟

[2020年6月5日 08時37分]

 

死んだ人の分まで生き抜く。

そんな死生観が確かにあった時があって。

 

最近自分も含め周りも生きることが当たり前のようになっているから、

そんな感覚は薄れちゃってたけど、

一昨日尊敬する叔父が亡くなり、斎場の関係からか、今日がお通夜の明日が告別式で。

コロナの影響で、入場規制がかかってて、本当に近しい兄弟や子供達しか参列出来なくて、

早めに行って顔だけ見せてもらった。

 

死に衣装にしては珍しくスーツで、叔母曰く、この姿が一番この人らしく、カッコいいからって

泣きながら笑ってた。

 

尊敬する爺ちゃんも何年か前に亡くなって、

僕はあなた方のようにカッコよく命を使って人を幸せに出来る男になるから、

2人で晩酌の合間にでも見ててね。と手を合わせ、会場をあとにした。

 

樹木希林さん、志村けんさん、羊毛とおはなのはなさん、

そして忌野清志郎さん。

 

死してますます、表現に重みを増した。

 

絶対的に好きな秦基博さんがハナレグミと一緒に演っているサヨナラカラーは超絶優しくてカッコいいけど、忌野清志郎さんとのサヨナラカラーの方は涙が出てくる。

 

死をどんなふうに自分の中で消化して表現を続けたのか?

志村けんさんは突然すぎてもう表現出来ないかもしれないという

自分に悔しさで埋もれていたのだろうか?

 

 

最近は朝目覚めると、今日も目覚めることが出来たと思うようになった。

 

そして静まり返った畳の間で目を閉じて少し考える。

 

いったいどういうことをやれたら、生き抜いたと思える死を迎えることが出来るのだろう?

って。

 

何をやっても足りない気もするし、何もしなくても足りてる気もする。

 

 

最近仏教とかなしに、お寺で学びたいと言う方が増えているらしい。

 

コロナ以降確かに変わったことは、

生き抜く覚悟と当たり前への感謝。

 

昨日のYouTubeでも言ったけど、

佐野畳屋はお陰さまで祖父に代から70年以上も畳屋をやっている。

 

その中で、今一番畳というものが価値ある時代かもしれないと思っています。

 

畳が儲かると思っていた一昔前、ふた昔前、

 

今は儲かる云々ではなく、在り方として尊い存在だと本気で思うし、

目立たないけどそうあり続けたから1300年もの間、紡がれて来たんだと思う。

 

本当に有難い。

 

 

自然、祖先、今携わってくださる皆さん、子どもたち。

 

マジ感謝っす。

 

 

感謝を込めて感謝されるような企業、人間でありたい。

 

 

 

 

今日はそんなブログです。

 

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

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