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生産性の正体を暴く 前編

[2020年1月21日 05時23分]

 

中学校の時、野球部でした。

スラムダンクの影響で

ってなったのに、バスケ部がなくて野球部へ。(ダメな男です)

 

とある練習試合。ボロ負けで迎えた最終回。

監督が一言「今、出来ることを全力でやろう」

 

僕「うっす」

心(メラメラ)

 

そしてお得意の消極性でフォアボールを選び、塁へ出てチャンスメーク

(チャンスでもなんでもないけど)

 

ピッチャーもボロ勝ちしているためか油断だらけ。

心(これは盗塁行けるぞ。出来ることを全力でやろう、メラメラメラ)

 

何球目でかは忘れたけど、完璧にピッチャーのフォームを盗み、いざ盗塁。

シュタタタタ

心(ん、中々着かないけど誰か遠くにやってねー?)

 

キャッチャーがキャッチそして2塁へ送球。どりゃー

心(!!キャッチャーめっちゃ肩いいやんっ!)

 

まあ僕は完璧にフォーム盗んでいたからね。

余裕っす。

余裕でタッチアウトっす。

 

でも僕は思ってました。

やれること全力でやったんだ。胸張ってベンチへ帰ろう。と。

 

小走りでベンチへ戻ると監督が

 

「お前、自分の足考えたことあるんか?」

 

心(えぇぇぇーーー)

 

まあそこからの心境とかは今回の主旨とは違うので書きません。

涙で前が見えませんし。

 

 

そんな僕も中途半端に歳を重ね、一応大人の分類に入り早4、5年

畳学校に行かせてもらいました。

 

 

畳学校は機械化した畳作りではなく、畳作りの基本手縫いを教えてくれる場所。

当時同級生(年はバラバラ)は8人。福岡、佐賀から基本畳屋の跡取りが通ってました。

(一人だけお勤めの職人さんもいましたが)

 

最初は畳は硬くて縫えないので、上敷き(ござに畳縁をぬいこんだもの)などをつくってましたが、

一年の時の後半だったかな。

古い畳を解体し、それを使って手縫いをするという授業だったと思います。

 

僕の取り柄は真面目と愛想が良いというだけなんで、昼休みもその日は早めにご飯食べてあーでもないこーでもない言いながら練習してたんです。

 

そしたらそれに気づいた先生が見にきてくれて、一通り練習風景を見て優しい顔でアドバイス。

 

 

 

「佐野くんはスローだねー」

 

 

。。。。

 

 

「What?」

 

霜降り明星の粗品風に言うならば、

「結果論!!?」

 

 

 

そう。中学生の頃とは違いもう大人な僕は、

そうっすかーなんて得意の愛想でヘラヘラしてました。

他の生徒さんを見ると確かに早いですしね。

 

でもここで終わるのは自分のことも先生のことも誤解を招きそうなので言っておきますが、

その後もコツコツ教えてもらって頑張って、一級技能資格も取ったんですよ!!

 

その時の先生の一言。

 

「よー頑張ったねー」

その時も優しい顔で言ってくれました。

 

超スローだった君が決して早くはないけれど、頑張って一級取ったもんね。

素晴らしいよ。

 

的に言われた気がしてうるっとしちゃったなー

 

 

あっ。僕の得意技があと一つあった。

 

超ポジティブっす。

 

うっす。

 

 

 

てなわけで何が言いたいかと言うと、

足も遅い。

手も遅い。

 

キングオブスローモーションの僕でも生産性の正体を知ると、

関係ないって話。

 

をあと2話くらいにわけて書いていこうと思います。

 

 

 

というわけで「生産性の正体 前編」 は終わります。

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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