飯塚市にお住まいのみなさん。自然素材の畳をお求めの方に。畳の表替えなら国産畳専門の佐野畳屋へ

技術を学ぶ先には感動があるから

[2019年1月27日 22時16分]

 

2019年1月26日、27日、長崎に行ってました。

あーあー長崎は今日も雪だっタぁ♪

(誰の歌だったけな?)

 

 

さて

 

経営、営業、または産地研修での素材のことを学ぶ機会、様々な学びの機会をいただけているわけですが、

 

畳職人としての技術、知識を深める会でこれ以上はないと自負しているTTMという団体主催で行われた技術検討会への参加のために長崎県に行ってきたわけです。

 

久方ぶりの参加でしたが皆さん快く迎えてくださり、またとない機会を頂きました。

 

 

今回は職人ありちゃんと二人で参加させていただきましたが、

 

 

日頃の技術検討会の答えやヒントがここにはあると確信した僕らは、

あっちいってなるほど!

 

こっち行ってそうだったかーっと大騒ぎ。

 

今回のテーマは、関東式の手縫いと京都式の手縫いの同時進行。

いわばどっちの料理ショーのような畳職人にとっては贅沢な学びの時間。

 

そして素材はまさにプレミア

中継ぎ表

 

中継ぎをむしる僕はまるでゴリラ

誰がゴリラじゃい🦍

 

実はこの企画は5年ほど前に一度東京でもやっている人気企画。(その時は中継ぎ表ではなかったけど)

 

ただ五年ほど前初参加だった僕は、見れてなかったのか、気付けてすらなかったのか

 

こんなのあったっけ?

 

こんなに細かくやっていたか?

とまるで二巡目の読書のよう(笑)

 

ものすごい実りと気づきが溢れる一日でした。

 

そして何より今回大きかったのは職人ありちゃんと一緒に見れたこと。

 

職人にとって本物を見るって本当に大事で、

ものすごく刺激を受けたみたいで、もっと若い頃に見たかったと嘆きつつも、

帰って少しだけ工房に寄って気づいたこと試してみたいと言い出すほど。。

 

ものすごくいいね

 

 

 

合宿中の会話にもありましたが、

機械化が進み、誰でも短期間学べばそれなりには畳が作れる時代、

 

僕たちが学ぶ手縫い技術のゴールはどこなのか?

 

これは学びにきている皆さんの共通課題だと思います。

 

「手縫いでやるから普段の三倍の価格になります。」

 

 

お客様に一体それは伝わるでしょうか?

 

 

僕はNOだと思っています。

 

ではなぜ学ぶのか?

 

それは理念である感動に向かってです。

 

伝わっていないのに感動???

 

矛盾してますね。

 

そう僕らの課題は伝えるではなく、伝わる形にすること。

 

 

 

その一つに、昨年畳屋と自分家の畳を作ろうというイベントを立ち上げました。

また小さい畳を一緒に作ったり、道の駅で手縫いやって相談コーナー設けたり、

い草のしめ縄作ったり、畳の下にタイムカプセル仕込んだりと、

楽しい、ワクワクをテーマに色々やってきました。

 

今年は尚一層精力的にやっていこうと計画中であります。

 

 

そう。技術のこと、素材のこと、また人間的なことを学べるのは本当にありがたい。

 

 

だってその真実を知り、畳が好きになっていただけることはわかっているから。

だからこれからも学び続けるし、

技術は職人に、企画は企画部にとどんどん感動を広げていける形にして行きたいと本気で思っています。

 

全てにおいてまだまだな僕ですが、

今後ともご指導、ご鞭撻いただきながら、

唯一持ち前のポジティブさを武器に、伝わるをカタチにしていきたいと思います。

 

今回TTMでお世話になった浜田代表はじめとする皆さん。本当にありがとうございました!!!

 

今回学んだことは二人ですぐにやってみるつもりです。(今月いっぱいには必ず)

 

長持ちする作り方、

見栄えがます作り方、

素材に感謝し、最大限に活かす技術。

 

そしてそのストーリーが皆さんの暮らしに溶け込む提案

 

 

わくわくが止まりません。

 

二級技能士を目指す職人。

野菜ソムリエを目指す今はパートの妻。

 

そしてそれらを伝わる形にする僕。

 

ベテランとしてフォローしてくれる母。

 

今はものすごく小さいけど全社一丸となり、感動を拡げていきたい。

 

 

 

そんなビジョンにドキドキしながら今日はもう寝ます。

 

 

今回学んだ先には確かに感動があった。

今は僕たちだけの感動をきっと全身全霊でお届けします。

 

 

長文失礼しました。

 

読んでくれてありがとう。

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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