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原点回帰 畳作りと向き合う時間の中で

[2018年12月5日 06時20分]

 

何の為に生まれて来たんだろう?

 

そう考える時がありました。

 

だけど、今親になってわかることは別に意味を深く持って生きて欲しいという願いではなく、

ただただ生まれて来てくれてありがとう。

って。

 

そして願わくば生まれて来てよかったと楽しく生きていってもらいたい。

 

それだけなんですね。

 

 

 

人生の原点を考えるならば、生んで育ててくれて見守っててくれてありがとう。

そして生まれて来てくれてありがとう。

そんな感謝の一言に尽きるのですが、

 

今日は畳のお話。

 

佐野疊屋では月に一度技術検討会と題して畳の手縫いを行なっています。

良くも悪くも機械化や、素材の多様化が進み今は実用性がない手縫いをなぜ月に一度とはいえ一日かけてやるのか?

 

 

それは職人ありちゃんの技能資格獲得に向けた練習でもあるのですが、見据えるのはもっと先。

 

最高の畳作りに気づく修行みたいなものだと捉えています。

 

機械で効率的にとやっている時には気付きづらい、モノのずっと奥にあるココロのこと。

 

 

情熱の薔薇ならぬ、情熱のい草のこと。情熱の畳縁のこと。畳床のこと。

 

そして畳作りの原点のこと。

 

モノつくりの原点は人の役に立つということだと思います。

モノつくりの前にあるものを考えてみたらなおさらに。

 

じゃあその前にあるものって何なのか?

 

それは不安や、不便と言った人の暮らしの中にあるココロです。

 

畳も1300年前そういった暮らしの中に生まれてきたんです。

 

そこを原点に捉え、何をどういう風に作って販売できたら、お役に立てるのか?

 

それが商売の原点であり全てだと思うのです。

 

売りたいからやっているのではなく、

親がやっていたからやっているのでもない。

 

お金がもらえるからやっているのでもなく、

言われたからやっているのでもない。

 

 

役にたつからやっていけるのです。

 

 

そして役に立ち続けるには利益も必要だから勉強しなくてはならないのです。

 

算数出来ずして役に立ち続けることは不可能です。

 

でも算数は苦手な人もいる。

 

ずっと全てを一人でやるのは継続という面でもリスクがあり過ぎる。

 

だから力を借りるのです。

 

 

それが逆になっている人がブラック企業やパワハラなどになっていっているように思えます。

 

 

逆とはつまり、

売り上げ先行の考え方です。

 

売り上げを上げるために勉強し、素材を仕入れ、売る。

もっと利を得たいが為に人を雇い、社員すら商品のように考える。

 

 

代わりはいくらでもいるんだ。

 

もっと売ってこいっ!!てな感じ。

 

 

その人の代わりは世界のどこにも居ないのに偉そうに。

 

そんなことに気づかない勉強に何の意味があるのか?

 

そんなことに気づかない学歴に何の価値があるのか?

 

 

正直そこまでは昨日の手縫い時間では考えてなかったけど、

 

今僕がやりたいことは、モノ、コト、ココロを通じ世界を感動(わくわく)をお届けすること。

 

 

そのためにはその気持ちをみんなで共有出来ていなければならないと思う。

 

好きな女一人守れず何が志だ!!

 

という北方水滸伝のセリフがありますが、

 

社員満足無くして何が顧客満足だ。。

 

ってことですね。

 

 

このブログが誰かの役に立つかどうかは疑問ですが、

 

生意気にも佐野畳屋の立ち位置としてここに記しておきたいと思います。

 

 

俺は絶対世界に届けるぜ。

 

感動を。わくわくを。

 

い草にはそれがあるし、

 

畳にもそれがある。

 

もっと奥の方、

 

農業、自然、人間というものには、

 

 

そんな無限の可能性がある。

 

 

 

 

そうでしょ?

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

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