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タタミーゼ 知っておきたい豆知識①

[2018年10月15日 23時08分]

 

”タタミーゼ”

フランスで『畳の上の暮らし』を意味するフランス語による造語です。

 

畳ってモノの名前ですが、僕らはきっとタタミーゼのようなことを想像してるし、そうありたいと思っています。

 

さて、知っておきたい豆知識の第一段として何書こうかなーと迷ったのですが、今日お見積りに伺った際に感じたことから

①段目としてこの話をしますね。

 

畳には大きく江戸間と京都間といういわゆる間の広さ、つまり畳一枚の規格サイズを表す表現があります。

これ結構重要です。

では一体何に重要なのか?

それは見積りです。

今日のお客様もそうでしたが、畳ってまず誰に言ったらいいのかわからないって方結構いらっしゃいます。

そこでご近所に畳替えをして満足頂いている方がいればいいのですが、ネット社会、情報社会です。

ネット、チラシで探されている方は特に今日の豆知識は知っておいた方がいいと思うのはめっきり涼しくなった秋のせいだけではないと思います。

 

自宅の畳のこと何も知らないで見積りするのは、危険です。

 

まず、畳床から替えるのか否か?

裏返しなのか表替えなのか?

そして規格サイズは京都間なのか江戸間なのか?

 

このシリーズは自慢したい豆知識ではないので江戸間・京都間の名前の由縁などにはふれませんが、

メジャーがあればサイズはわかるのでぜひ見積りする前の知識として計ってみてくださいね。

 

まず幅ですが、縁の端から縁の端までの距離が885㍉未満なら江戸間です。中京間という呼び方をされる方もいるかもしれませんが、

江戸間サイズの畳表を指定してくださいね。

そして丈ですが1770未満なら江戸間でオッケーだと思います。

 

同じランクの畳表を使用した場合でも張替えの場合、江戸間と京都間だと1000円から3000円くらい価格違うと思います。

6畳間だと6000円から18000円違うのです。枚数が多い方は任天堂スイッチが買えちゃうくらい差がつくかも。

 

そしてそれ以上はすべて京都間価格になります。(畳表には2パターンしかありません)

 

なぜこのことを書いたかというと理由が2つあります。

 

1つ目は江戸間なのに京都間と言って見積りしちゃう畳屋さんがいるからです。

そこでしっかり言わないとそのまま話が進み、損しちゃいます。

例え気付いてももうこの畳屋には頼まないと強く思っても、畳替えはしょっちゅうすることではないので勿体ないです。

逆にしょっちゅうすることではないのでこんなことで騙してくる畳屋がい存在しちゃう。

 

2つ目は呼び名の不統一からくる誤解見積りです。

例えば、京都間を本間と呼ぶ方多いです。それはわかりやすいのですが、

京都間を京間と呼ぶ方がいます。京間が変な風に伝わって狭い間、つまり狭間と思っている方が結構いらっしゃいます。

実際現場に来て測りながら説明してくる場合はまあいいのですが、

ネットやチラシで参考としてサイズを聞かれ伝える場合は誤解を招きます。

 

そして畳屋もその企画から材料を発注してたため変更がきかず気持ち悪い結果に。

 

 

タタミーゼの話に戻りますが、

僕らは畳の上の暮らしが楽しく快適になるようにしたいのです。

なんか損なした気分で買ったものの上で暮らすのはなんとなくモヤモヤしちゃう。

 

そうならない為にもぜひまずはこの知識を覚えておいてくださいね!!

 

 

 

また書きます!!

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

 

おしまい

 

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