飯塚市にお住まいのみなさん。自然素材の畳をお求めの方に。畳の表替えなら国産畳専門の佐野畳屋へ

一空間 一人生 三宅建築工房×佐野畳屋⑱

[2018年7月11日 05時00分]

 

まずもってこの度の西日本豪雨災害で被害に遭われた方々に追悼の意とお見舞いを申し上げます。

 

私も年に一度のい草の収穫に八代に行く予定でしたが、

雨の為(色々ありました)が行けませんでした。

その間ずっと自宅で家族とともに過ごし、時折くる産地の情報に寂しく感じていました。

※私以外はみんな行けてたから。

 

私の町はどこに行くにも峠を越えなければならず、車なしの生活はありえないくらい交通機関に疎いまちであります。

 

本当に行きたかった。山地の皆さんと収穫の時間を共有したかった。

 

だけど私の愛する自然は今年それをさせてはくれなかった。

 

だから考えたんです。

 

何故こんなにも産地にいきたいのか?

何故こんなにも悶々とするのだろうって。

 

それはい草が大好きなみんなで同じ時間を過ごし、

話す時間がかけがえのないものって知ってるから。

 

またお客さんに自分が味わった真実をお話しすることが出来るようになれるから。(少しずつ)

 

 

沢山のありがとうがその先にあるから。と思っていましたが、最近は少し奥がある気がしてます

 

 

先日三宅建築工房さんが手がける家に畳を納品してきました。

 

三宅建築工房さんのテーマは“子供を育てる、家をつくる”

 

これは子供にやさしい家づくりをしているっていうことではなく、子供を育てるように家を作りたいってこと。

結果子供にも優しんですが。。。

 

僕にも二人子供がいますが、この子たちが楽しそうにしているのを見るのが至福です。

そのために働いているって言っても過言ではないくらいに。

 

だけどそのためにはたくさんのものが必要です。俗にいう衣・住・食です。

 

そして僕らは住に携わる者としてその家族の至福な時間を提供できるようになりたい。

 

一空間の幸せ。そんな時間の積み重ねが一人生を作っていく。

 

僕は畳屋なのでみなさんの人生にほんの少しの時間しか関われていないのかもしれませんが、

そんな畳の奥深さを伝えることによってうちにはこんな思いのこもった空間があったんだって思って頂けたらいいなと、

日々勉強しているわけです。

 

 

三宅建築工房さんが作る家もそんな思いを感じます。

 

これからも僕らしく大好きない草と生産者さんと一緒に最高に思いのこもった空間を作っていけたらと思います。

 

畳で贈り物を考えたり、

家の畳を一緒に作ったり、

畳の下タイムカプセルを仕込んだり、

最高に思い出と畳をこれからも追い求めていきたいと思います。

 

なんだか自分の思いばかりになってしまいましたが、

三宅建築工房さんの家の香りがすごく豊かな時間だったおかげです。

 

五感で遊ぶ空間。

 

 

豊かな時間です。

 

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

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