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い草に帰る

[2017年7月28日 17時24分]

 

こんにちは。

昨日は昨年末に座談会&畳作りで携わらせていただいた、

飯塚市は旧伊藤伝右衛門邸前の古民家に畳のメンテナンスにお邪魔致しました。

 

 

メンテナンスに職人と今やおもてなし事業部長の妻の三人。

 

そう、ただのメンテナンスではない。

何かしら佐野畳屋としての目指す思いみたいなものが溢れるばしょだから、何かをみんなで感じることが出来たらと3人でお邪魔させていただきました。

 

当主初めて、古民家には誰もいなかったのですが、

暑い中でのことと心遣いも頂き、

高倉健さん愛飲の甘酒をいただきました。

 

 

こういったところも含めて、日本人の美しさというか、何か暖かくなりますね。

 

 

さあ。畳は草野さんの京の趣。

 

7ヶ月たった今も、艶があり、凛としていました。

 

 

 

そしてこちらは、

大分県国東半島の淵野さんの七島表(琉球表)

 

 

こちらもまた趣があり、素敵な風合いでした。

 

 

グローバルな世界と言われて何年が経つでしょうか?

 

 

個人的な見解ではありますが、

今や世界はグローバルすらも通り越して、

文化的国境がなくなっている。

 

世界中の良いものがネットで買えるんです。

 

いわば、ビジネスのオリンピック。

 

となれば、日本らしさが最大の武器であるし、

日本らしくないとただの物の中での競争になる。

 

日本らしさってとってつけた和風ってのとは違う。

 

日本の生活から根付いてきた伝統や文化から、毎日の生活から生まれた知恵や技術。

 

今や知識はグーグル先生に聞けば大抵わかるけど、

知識プラス人間の知恵と技術が、日本らしさなんだと思うよ。

 

付け加えるなら、今から世界は知識では生きていけない時代となる。ビッグデータ、人工知能に知識では勝てないのだ。

 

だからこそそこに人間らしさをプラスした知恵が必要となる

 

 

だからこそ、い草だろう。自然だろう。

 

 

人間が生きる世界に、ただ昔からずっとあるのは自然のみ。

 

コンピューター社会に疲れて、田舎暮らしを始める人も少なくはないのもいわば必然なんだと思う。

 

 

人は皆最後は土に帰る。

海に帰る。

 

自然に帰る。

 

 

だからこそ今こそ、世界に誇れるい草の畳が、

日本らしい住まいだと僕は思う。

 

(家全部畳にしたらいいという意味ではないです)

 

 

 

僕は産地とタッグを組んで、い草を誇る。

 

 

い草に帰るという日まで、い草が誇らしくあるように。

 

 

 

さあ。

 

 

日本で、

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

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