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い草と生きる!大自然真っ最中。 前編

[2017年7月5日 09時44分]

おはようございます。

い草産地熊本県は八代からのりたろーです。

 

一昨日の深夜、現地入りならぬ産地入りしました。

 

早朝5時からの作業に控え、車で5分くらいにある某コンビニでの駐車場で仮眠しました。

 

昨年は作業場により近い防波堤で車中泊でしたが、

お腹が痛くなって困ったので今回は文明の利器にあやかりました(笑)

 

男3人車内は非常にむさくる、おっと、もとい、車内は非常に暑く、窓を開けて首を出して寝るもの、車停め縁石が冷たくて気持ち良かったと感想をのべだすもの、

まさにい草刈りへの高揚感が溢れ出す前夜祭(知らんけど)

 

静岡県からはるばる飛行機にて福岡入りした松葉畳店、イトケンさんを迎えに行ったけど、あまりにも髭が伸びていたのでまさかのニアミス、(実は会うのは2度目)目の前まで行ったのに空港周りを探し回ったり、

福岡市東区に工場を構える鶴田畳店はりゅうくんを迎えに行ったものの、突貫工事?の真っ只中。

うずうずしたので畳を縫ったり、

 

前夜祭を語りだすとそれだけで声変わりしそうなので

い草の話へ。

 

 

 

さあ、

明朝4時55分

いつもお邪魔させていただいてる佐野ブランド”京の趣”の生産者さん草野さんのところに到着。

 

窯出しと言われる作業はすごく汗だくの泥だらけになるために着替える。僕はジャージにバスケ部のスポーツシャツに裸足。

はじめての時は長靴を履いてましたが、草野さんが裸足だったので、僕も裸足に。(快適)

 

4度目なのだけど、スパンが長いので、初心者。

はじめてのイトケンさんに丁寧教える草野さん

「よく聞いてろよー」なんてもちろん知ってますよ的な先輩ヅラしながら、思い出す作業(笑)

 

いやぁ、いきなり過酷。

 

腰痛いし、暑すぎるし、泥だらけだし。

 

汗だく、

 

でも

 

笑顔。

はじめて粘土遊びした少年のような可愛い僕。

素敵、無邪気、ノビツキー(バスケシャツだけに)

 

時間は8時前くらい?

 

朝ごはんをいただく。

毎回思うのは、この時間の充実感。

ともに苦楽を過ごし、汗をかき、飯を食う。

 

これが僕の人生の働くという価値をつくる。

草野さんのお米、味噌。

最高だ。

 

 

 

そこから、

昨日刈ってシャワーを浴びてたしずかちゃんではなくいいぐさちゃんがドナドナ〜っと泥染めされ、乾燥機に運ばれていく。

 

 

 

夫婦二人三脚。

あうんの呼吸。

美しいぜ日本。

 

 

あれ?

 

風が強くなってきた?

そういえば台風がくるとか言ってた。

 

田んぼに行くのは風が強いので、工場待機。

 

バタバタ、

ガタガタ、

 

どーーん

 

 

があー。シャッターが外れた

 

 

みんなで舞い上がるシャッターを懸命に抑える、

 

その先には袋詰めされたい草たち。

 

濡らすわけにはいかんのじゃあー

 

 

台風対策の棒をなんとか差し込み、

なんとか乗り越えました。

 

少し髪型が乱れたけど、い草死守!

 

あー。坊主で良かった。

 

 

 

それから雨戸を締め、養生し、倉庫から出られなくなりましたので、おやつタイム。

 

赤信号みんなで渡れば怖くない。的なノリでしょうか。

 

足の速い台風、

風も次第に弱くなり、いざ田んぼ!!

 

 

ヒャッホーイ

 

 

 

シャバの空気はうまいぜ!

 

 

これがい草作り。

 

農家の闘い。

 

 

台風だろうが、大雨だろうが、地震だろうが、

 

常に自然。

 

そう語る草野さん。

 

地震後

い草に頑張ろうじゃなく

ありがとう。

と言葉を変えたという草野さん。

 

 

毎年、一番釜のい草を

 

先祖に見てもらう。

 

 

 

い草と生きる。大自然真っ只中。

 

 

後編につづく

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

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