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聴福庵 神家総本家~古民家再生懐かしい未来へ~①

[2016年12月7日 06時52分]

日本古来の敷物”畳”

僕は光栄なことに畳屋という職業をさせてもらってますが、

現実問題は多い。

ただ今日の一日一禅で気づけたこと

なんだかスッとした。

 

答えはいつも自分の中にあって、

変わるのはまず自分。変われるのも自分自身でしかない。

僕の中のちっちゃいおっさんにそう教えられた気がする。

 


 

おはようございます。

そうです。光栄なことに、楽しいお仕事をさせて頂いてることでお馴染みの僕です。

 

まず感謝。

素晴らしい素材。それを作る人。

それを活かす人、それを楽しむ人。

 

色んな巡り合いに感謝です。

 

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19日はそんな方々みんな集まっての座談会。

めちゃくちゃに楽しみであります。

 

今回飯塚市にある朝ドラ『春がきた』だったかな?

で一躍観光スポットとなった、飯塚の炭鉱王伊藤伝右衛門さん宅の

前の古民家

長崎街道と呼ばれたその通りも今は伝右衛門さんと何軒かしかないんですが、

取り壊しが決まってから、ちょっとまったっと声をあげたのが、当主野見山さん。

東京で会社を経営されているのですが、出身は飯塚で、家族も飯塚にいる野見山さん。

 

取り壊しはあまりにも勿体ないとのことで、自分たちの手で何とか再生しようと始めたのが今回の出会いのきっかけ。

 

今後ここで経営する気はないらしいが、

タイトルにもある通り、

神家(カグヤ)という会社の総本家として、当主含め、スタッフ皆さんの心の故郷として大きく存在していくんだろう。

今も、機会をつくり、ここに寝泊まりすることで、日本人が生きてきた文化に身に染みて感銘を受けているという。

それを本来の仕事にも存分に活かし、古き良きをもう一度見直していくという取組み。

それは懐かしいあの頃に戻るのではなく、懐かしい未来へと進歩する作業なのだという。

 

そこに一役頂き、畳のお仕事をさせて頂くことに。

また19日の座談会を経て色々書いていく予定ですので、今日は

施工例みたいな感じで畳のコトを。

まず使わせてもらった材料は、

鹿児島の本藁床、草野さんの”京の趣”、新高宮の黒麻縁。

施工方法としては、今回初めての方法をとりました。

素材を使いきるという観念から、コーナーには糸縫いをせず、簡易的にとめてみました。

 

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専門用語ですが、口ござは古民家ならではの不ぞろいの高さを合わせる程度で使用しました。

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気を付けたのは部屋間の並び方と線。

dsc_0457 dsc_0451

 

中心であろう床柱に向かっての線への意識をしてみました。

 

来週末畳を敷いたこの場所に当主とスタッフの方が帰ってこられます。

dsc_0463

 

 

どん風に出会うのか、

ドキドキわくわくしています。

 

 

また書きます。

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

おしまい

 

 

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