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断固い草 ”古さ✖️新しさ”

[2016年8月30日 05時13分]

 

はい。毎度おなじみ産地礼賛のあとの僕は使命感と、高揚感が半端なくみなぎっています。

 

突然ですが、畳って歴史的に古いです。

だけど、やはり根強い人気もあります。

 

新しい商品なんかも色々出てきます。

 

でも、ふと考えます。

 

畳の定義はなんだろう?って、

 

何をもって畳と呼ぶのだろうって。

 

ご存知の方はいるかもしれませんが、

 

畳は基本的に、芯材と畳表、畳縁を縫い合わせて出来ています。

 

芯材は藁。

畳表はい草。

畳縁は、麻や綿などを用いられてました。

 

芯材は今や、藁のシェア率はかなり低いです。

うちは藁床はないよって言う畳屋もいるくらいに。

 

最近ではちらほら国産い草もないって言う畳屋もいるから、もう辞めてしまえっ!って思ってます!

 

何を持って畳屋をやっているのでしょう?

 

畳は一商品に過ぎないのか?

 

そんな人こそ、まず産地に行ってもらいたい。

 

行ってもらいたくないような気もするけど(笑)

 

産地でどんな思いでい草を作り、表に織りあげているのか?

 

とことん話してもらいたい。

 

そして、アントニオ猪木に闘魂注入されてほしい。

 

僕の場合、い草を使うとか、使わないとかの前に、

心がこもっているか?を大事に商いをしたいと思っています。

 

工業表の性能を疑うわけではない。

立派なもんだと思っています。

 

だけど、どうしても、

工業表はあくまで開発商品なんです。

 

 

い草は自然在りきな商品。

 

人間の思いがいっぱい詰まっています。

 

苦労や悲しみ、悔し涙、

また喜びや感謝。

 

心がいっぱい詰まっているんです。

 

それを僕ら畳屋が、畳にしていく。

 

 

どうでしょう?

 

 

皆さんの大切な家の空間に、

 

あって欲しいのはどっちですか?

 

 

安けりゃ良いですか?

 

 

便利はもちろん大切、使い勝手も良い方がいい。

 

だけど、

 

もうそろそろ、良くないですか?

 

 

大切なものに気づいて行きましょう。

 

少年犯罪、強姦、殺人、アレルギー等、

 

便利さを求めすぎた反動ではないのかってニュースたくさんあります。

 

生きてることに感謝。

生きてることを喜んでくれる方がいることに感謝。

 

い草やお米、野菜

当たり前のように出来ていますが、

 

全くもって当たり前ではないです。

 

古き良き、新しき良き、

 

たくさんの良きを利便性の高い基準にしてはいけない。

 

 

そんな目で子供を見ちゃいけない。

 

時にはとことん向き合って、

 

泣いたり笑ったりしながら、

 

本当に大切なものを、見つけていきたい。

 

 

僕にとって一番大切なもの。

 

それは心があるかってこと。

 

叱るのも、褒めるのも、作るのも、伝えるのも。

 

全部心のコミュニケーションだと思うから。

 

 

だから僕はい草が大好きなんです。

 

 

心を込めて叫びます。

 

 

生産者さんに感謝します。

image

 

 

い草さいこーー

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

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