田川にお住まいのみなさん。自然素材の畳をお求めの方に。畳の表替えなら国産畳専門の佐野畳屋へ

失敗しない畳屋さんの選び方?

[2016年2月13日 03時13分]

くのりたろーの部屋34畳目。今回もほっこりしました。

34畳目にして一番部屋感がものすごい空間でした。

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これはこれで真剣に聴いてるんですよ。

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あっ!!!これは聞いてないね(笑)

でもいい本に目をつけたね!!!

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深草あゆみちゃんがバレンタインデイに作ってきてくれました。

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畳に座って音を嗜む。

素敵でした。

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「畳は打楽器にもなる」と急に叩き始めました(笑)

 

 

ライブの感想を書いたところでいまいちお役に立てるようなブログに仕上げる自信がありませんのでこの辺で

 

 

はい。「失敗しない畳屋さんの選び方」

タイトルからなんだか高飛車ですいません。(てへ)

 

失敗しない商品の選び方&よくあるトラブル

10年以上畳屋をやってきながら常にどうしたら皆さんにわかりやすく伝えられるのかを日々考えてきました。

色んな方がいて、考え方も十人十色だとは思いますが、ぜひ参考に出来る部分だけでも参考にして、

より良い畳に出会えますように願っております。

 

①畳の種類を知る

畳は大きく畳床(畳の芯になる部分)畳表、畳縁の三種類の素材で出来ています。床、表、縁に種類がたくさんあり、それぞれに短所、長所があります。どれを選ぶかによって生活にかなりの影響を与えてしまいます。素材の細かい特徴は畳屋さんに聞いていただくのが良いですが、まず畳屋さんに見積り依頼する前にどんな素材があるのかだけでも知り、ネットや問い合わせなどで下知識だけでも勉強しておくと“安物買いの銭失い”の可能性は低くなると思います。

⓶実際に問い合わせる

下調べをしたら、興味がある素材のことを中心に、実際に問い合わせると良いと思います。このとき私はメールかFAXをお勧めします。多少時間がかかりますが、やりとりの証拠が残り、あとで記憶違いのトラブルが起こらないようにするためです。問い合わせの際はご自分のライフスタイルを伝え、それに基づいた懸念を中心になんでも聞きましょう。

③自分ちの畳のサイズを測る

畳は一見全部同じサイズに見えますが、基準サイズというものがあります。よく聞くと思われるのが、京間とか本間だとかだと思いますが、実際に勘違いをされている方が多いのですが、京間と本間は同じです。京間の“京”を“狭”だと思っているためか、京間は小さいサイズだと思っている方が多いのです。

(実は畳屋なのにうちの母も)

ここで知ってほしいのは二種類だけで構いません。京間と江戸間です。

(京間は880㍉×1760㍉以上、江戸間は880㍉×1760㍉未満)

この二つで十分です。

というのも畳表には京間用に織られたサイズと江戸間用に織られたサイズがあります。見積りをとる際にどっちのサイズかで値段が変わることのほうが多いのです。そして見積り依頼をするとき、サイズを伝えるとより正確に近い価格を出すことが出来ます。またサイズのことを知らないと、実は江戸間なのに「お客様の畳は本間あるからプラス2000円などと騙されてしまう方もいます。ぜひサイズがあることを知り、騙されずにしっかりとした見積りを依頼してくださいね。

※サイズの測り方は別紙にて

④チラシの価格だけで決めてしまってはいけません

実際にあった話なのですが、表替えが2700円のチラシが折り込みされており、見積り依頼をしたところ、畳床から替える必要がありますと言われ、実際に出された金額は14000円でした。

床代11300円なのです。実際に高級な床材はその値段くらいするのもありますが、畳表が2700円で、それに高級床を選ぶとは考えづらく、もし仮にそうだったとしても、2700円の表って、外国産の何年物なんだ?くらいに怖い価格です。

当店では在庫すらしてないものです!

国産表を使い、新しい畳を作れば高い金額ではありませんが、2700円の表しかつかなくて14000円ならかなりひどいことになると思います。

そこに疑問を感じ、当社に連絡を頂いたのですが、床もまだ使えて(ここ大事)

国産表での表替え8000円で済み綺麗になり、喜んでおられました。

良くて安いに越したことはありませんが、チラシの価格だけで決めるのではなく、何件か見積りを依頼してよく説明を聞き、決めてください。

良質なものを選び、長く使う方をおすすめ致します。

以上簡単ではありますが、実際に相談されたトラブル事例集でした。

畳替えは滅多にすることではありません。面倒だとは思いますが、よく下調べをし、良い畳屋さんに出会ってくださいね!!

 

 

はい。

というわけで昨日は、

佐野疊屋の江戸間専門『園田聖』さんの表を久々縫いました。

我が地元福岡県は田川市は京間と江戸間の間、中間間というサイズが多く、中々園田さんの表を使えませんが、確かな人柄と技術で良い表を織ってくれます。

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以上生産者さん自慢と、失敗しない畳屋さんの選び方、そしてのりたろーの部屋の実態レポでした。

 

 

皆さんが良い畳屋さんに出会い、畳が好きになってくれますように。

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

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おしまい

 

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